荒天の日には、車庫内で育雛小屋を作ったり、硝子ハウス内でシネラリアやメラコイデス等の鉢上げをして過ごしています。黄斑プリマスロック、同バンタムの雛が孵り始めましたので利用の予定です。

玩鶏庵さん、お約束してましたのに　画像の掲示が遅くなりましたこと　申し訳ございません。
PCのトラブルで　往生していました。長い日々でございました。
紹介します。恥ずかしながら　ウチのウコ達の小屋です。今のところ2羽だけ。野生の天敵対策は全くしてません。田舎とはいえ住宅街のど真ん中。イタチ、テン、タヌキは　数�q先の川、田畑、山の方へ行かないと出没する話は聞きません。にわとりの敵は　よその飼い猫ぐらいのものです。
「そんなの（獣、ヘビ）より、家畜泥棒（人間）の方が　あり得る。粗末な小屋を作ってダメじゃない。」
と言って、義母は　私をしかりましたが。
不景気だったからねえ。（でも、そんな必死な人たち相手に、私が頑丈なモノ作れるわけないじゃん？小屋にたどり着く前に　門や塀を越えなきゃ、だし。）
普通の飼い猫対策はそれなりにしています。体重９�sのうちのメス猫タマを使って、強度を確認しています。ネコたちを閉じこめてもみました。飼い猫相手なら脱出不可能、侵入不可能です。

管理人さんの自作孵卵器を参考にさせて頂き　作りました
無事に孵りますように〜

皆様、こんにちは。よろしく、お願いいたします。

私の母は、うこっけいを、飼っています。何度か、いたち等に
襲われて、別の小屋に鳥を移しましたが、とり達が、前の小屋に戻って仕方ないので、もう一度小屋を、復活させたいみたいなんです。それで、改造を手伝いたいのですが、小屋の周りに小石か、バラスを埋めるという考えは、いかがでしょうか？だめですか？女でも出来る、簡単な方法はありませんか？教えてください。お願いします。

　初めまして、ゆかです！

鶏が飼いたくて、小屋を作って見ました！なかやま様やルパン１０００世様から色々、アドバイスをして頂いたのですが、木がたくさんあった為、すべて木で作ってみたのですが・・・。なんか、犬小屋みたいです（泣）

朝、烏骨鶏を出した後、家の猫のチェックが入りました。
まずは発酵床のチェックから始まり、下方の隅に置いてある丸太で爪とぎ後、移動式の止まり木に上がって、そこから産卵箱へ。
実は、産卵箱の上段には止まる為の「出っ張り」が無いので、はたしてここに入るのが居るんだろうか？まあ、少なくとも烏骨鶏は無理じゃないかな？
そして問題は、ネットを見てたら産卵箱の掃除をする為に下へ少し隙間を開けてる人があったのですが、他の人は掃除の時、どうされているのでしょうか？

出生雛を迎える前から、設計と溝掘りを始めたのですが・・・。
土台作りまでと、金網＆バーベキュー網を貼る所は私がやりましたが、他は知り合いの大工さんに頼みました。
途中、大工さんの都合が悪く、１ヶ月もの中断。最後の産卵箱と、止まり木が出来た時には３ヶ月がたち、雛は７０日齢になってしまいました。
大工さんに頼んだものだから、止まり木（移動式）までホゾ組みになっています。