HOME交換会1交換会2[無料版] 交換会[BBS版]
にわとり掲示板 にわとり画像掲示板鶏小屋掲示板 軍鶏板
ウズラ板 にわとり質問箱ドネーション




NO.9782   皆様 騒いでいませんが・・・  金山道場  2008/04/17  [ URL ]
韓国の全羅北道でAI発生 H5N1型ウイルス
コピーで有りますが・・・・・肉は高騰で餌も高騰ですね。

2008.04.15発行
 高病原性鳥インフルエンザ(AI)の脅威もやや薄らぐと思われた4月に入って隣国、韓国の全羅北道で13か月ぶりにH5N1型のAIが発生した。4月9日現在、5か所で感染が確認され、今後さらに広がることも心配されている。これまでは、韓国での発生1〜2か月後に日本でも発生しているため、十分な警戒と防疫体制の徹底が求められる。

 韓国南西部の全羅北道金堤市の約15万羽の採卵養鶏場で約1000羽の鶏が死んだ4月1日に鳥インフルエンザを疑う届出があり、2日の時点では2380羽が死亡した。国立獣医科学検疫院での精密検査の結果、韓国農林水産食品部は4日、H5N1型の高病原性鳥インフルエンザであると確認した。鶏が死亡し始めた3月27日から5日後の届出であり、H5N1型の確認は7日後であった。
 3月31日には、約27キロメートル離れた井邑市永元面の食用カモ農場でも大量死が始まり、4月3日に疑いの届出が報告され、大量死から7日後にAIの発生が確認された。ただ、この農場からは、大量死が始まって3日目に加工場へカモが出荷されていたほか、出荷トラックは、全羅北道や全羅南道の10数か所の農場を行き来していたことも分かり、5日に淳昌郡東渓面、6日には井邑市古阜面、7日には金堤市竜池面のカモ農場でも相次いでAIの発生が確認された。9日現在、感染は5か所に拡大、今後も広がる可能性が心配される。
 韓国政府は発生農場と半径500メートル以内の農場の鶏とカモなどの殺処分を行なうとともに、発生農場から半径10キロメートル以内を移動制限区域に指定したほか、8日には李明博大統領が全羅北道を訪れ、拡大防止に全力を尽くすよう指示している。
 韓国での高病原性AIの発生は、2003年(平成15年)から04年(同16年)、06年(同18年)から07年(同19年)に次ぐもので、13か月ぶり(弱毒タイプのH7N8型は昨年11月に発生し、これを受けて日本は家きん肉などの輸入を停止している)。
 韓国でのAI発生を受けて農林水産省は4日、国内防疫の強化を図るため、各都道府県に対し(1)飼養衛生管理基準の順守と異常鶏発見時の早期通報の徹底(2)的確な病性鑑定の実施(3)危機管理体制の点検――を指示するとともに、養鶏関係団体を通じて防疫の徹底を要請。養鶏関係団体は、韓国や農林水産省からの情報を会員に伝え、防疫の徹底による発生防止を呼びかけている。
 平成16年1月に79年ぶりに山口県で発生した高病原性鳥インフルエンザの場合は、韓国での発生から約1か月後、19年1月11日に宮崎県で発生した場合も、18年11月25日に全羅北道益山市で発生してから約1か月半後であったことからすると、今回の発生についても、わが国としての十分な警戒と防疫体制の徹底が求められる。


NO.9783   Re: 皆様 騒いでいませんが・・・  佐藤瑞雲  2008/04/17
金山道場 様

何時も新しい情報は私達鶏を愛する者に知識の積み重ねと感謝致します。

インフルエンザ?やつかいな事ですね?
花粉症に何かしら似ているのです?

昔は鶏インフルエンザ?記憶にありませんが?
自然界の食べ物が生き物に与える影響は私達人間には及ばぬ力を秘めて要るのではあるまいか?空と飛ぶ鳥がインフルエンザ?を運ぶとしたら運び屋は現在の生態系の素晴らしく柔軟性を持つ鳥ではあるまいか?それ以上に強い?平然とバラマクハエは行動範囲は4キロ四方、風に乗り移動です。

これ等を極自然体で「医学の及ばぬ未知の世界」と考えれば
花粉症は過去の日本人は体の内部には寄生虫がワンサト住み
花粉を餌として体内で寄生虫が旨く処理していると仙人は考えるのですとスレバ現在の加工品しか食えない都会人はまさに

大量飼育された鶏となんら変わらないのではないか?
だとすれば「昔懐かしい人糞を畑に撒き野菜を生でサラダーで頂けば自ずと体内に寄生虫が住み病気もしないのです」

花粉症は治ります。此れはシロアリを飼育した結果、結論で話せる此処だけの話。

シロアリは是からも進化して今は鉛まで頂ける用になりましたがね?シロアリの体内には鉛を分解する生き物がいるのですこの生き物も近代化に対処し生き残りを探るのですさて

私たちは人任せでなく「自分で出来る事から始めてはどうでしょうか?」。

友の差し入れ清酒の蔵出し?(しぼりたて原酒の八海山は珍味?家族で1升を取り合い)今宵は気持ちの良い雨です。

BACK  INDEX  NEXT




Toyonaka Institute of Art & Design