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お早う御座います。
タヌキ、ハクビシンは子孫繁栄の時期、生き物は腹を空かし鶏舎へ辿り着くが?夜は3頭の放し飼い夜警番に追い回されてどうやら来なくなりましたが?
今は近くの団地で餌を頂くまでに成長しましたが?何時まで続くか心配です、こうなりますと生まれる子供は山河で餌を探す 訓練も出来ずに、腹を空かし昼でもさまよい?変な犬がいますね?(此れをタヌキに化かされた団地族)お笑い、これで良いのです即、団地で餌を漁る野獣は近代化の波に乗せられて即天国に行きます此れも極自然界の掟かな〜〜。さて
人間が自然をコントロール出来たならば?出来ません人間は 自然が与えた物を生かす事しか出来ません、食料問題がそうです、
与えた物しか頂けないとは、野獣の餌を漁るコンビニで餌を買う?此れも同じこと、此処に近代化した新しい病気の種此れは精神の悩みから始まり末は事件であり強いては子孫繁栄に生かせません、此れが青梗菜花の真ん中で空行く瑞雲の下で感じた今の心境であります。
トラ鋏は山に住む野獣の数の調整であります餌と数は自然がするのであるが。
農家はスイカ、メロンの大被害に悩んでいます(市役所は捕獲の箱を無料で貸し出しを年間しています)自然愛護の考え方は団体は罠を嫌うでなく数の調整をしなさいとい言うのです。
山河に元来あるべき里山の育成こそが誠の野生動物愛護団体であるが?意見は如何に?語りあい日本の生き物を保護したいのですが?さあ御出で下さい。 |