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晴耕雨読
本日は千葉県白子町より見学者、醗酵飼料の製作工程の実技。
さて私達日本人は有史以来健康で過ごし、自然界の現象を取り入れては、子孫繁栄に努力し経済の発展とともに、病気も発展途上国。戦後国土には植林が盛んに奨励し有るべき日本の姿は
経済の追求のみに走り山河の様子は異変感じているき今日この頃、原野を巧みに生かした先人の知恵や工夫は建築様式を大きく転換し、地方も一極集形中でありますが。
地域に住む環境型住まいとは「家の姿美だけでなく家を取り巻く自然の災害を防ぐ為の樹木が」杉檜である現状に何かしら可笑しな姿美。
さて杉の花が咲き受精するが為の花粉がどうして人間に悪影響及ぼすのか？子供頃、杉鉄砲で野山を野生の如く遊び周り鼻の穴はスギ花粉でミツバチがうらやむ程に有りましたが？
此れは「花粉に有らず、受け取る人間の体が逞しいからでる」と結論を出したい、醗酵飼料この辺りから始まる、となりますと？
現在の生き物はどうか？観光客の餌をねだる猿は花粉症であり
キツネは高蛋白の摂取の影響で餌を漁る猿の保存は下降線を下るが？野山に住む本来の猿は安心です、野鳥もそうである？人間が時間と暇を持て余し、庭に餌付け？此れは自然を熟知しない者の行い、自然界の教育がいい加減であるが故の行いであります「ニートを育てるな淘汰しなさい」鳥が可愛いのならば自然界を再現しなさい日本の原野風景を再現するのが、是からの日本のやるべき姿と思うのですが？皆様は如何お考えか？。
先進国の経済の仕組みは青い地球の他国の産物をだまし工業製品と取り替えるだけに事、即ち私たちの住む家の周りの垣根を壊すのと同じことです、災害転変地変は来て当たり前です是からが本番です、利根川の氾濫でどれだけの死者を出すかのシミレーションは皆様もご存知でしょう、利根川の群馬は特に危ない地域ですよ、ハリケーン形、必ず来ます。車庫に船を先人の知恵は生かすべし。地球規模の見方をしますと、日本は狭く感じるのです。
地球の温暖化を防ぐとは（経済の発展を止める事です）
ガソリンを５倍値段にして車を自転車、バス、電車にしての生活環境の再現、此れが私の願いです、年寄りの戯言。
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