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1年ほど前に雄の桂チャボの状態が悪くなり動物病院で診てもらいました。レントゲンを撮ると胃袋の中に金属の小さな破片が多数あり、金属中毒なので薬(粉薬2種と水薬2種)は出しますが治る事はないと言われました。金属を口にした原因は不明です。 その後、うまく歩けない(ケンケン状態だが止まり木へジャンプはできる)体にマヒのような状態があるものの、たくさん餌を食べ元気に過ごしています。 一か月程前より雌の桂チャボが急に足がたたなくなりました。この鳥は目が悪いと思われ餌箱になかなか命中しないのですが、一生懸命食べます。ただ確実に軽くなってきているので非常に心配です。 この鳥も雄と同じなのでは?と感じています。 一生懸命生きてくれているので、少しでも楽に過ごさせてあげたいので、人間で言う「毒だし」のような事はできないのでしょうか? 症状を少しでも軽減させてあげられる方法をご存じの方がいらっしゃいましたら、是非とも教えて下さいませ。(どちらもふ卵器生まれです)
合わせて結婚の為、この桂チャボ2羽と白チャボ2羽を連れて約300キロの引越し予定。自家用車で様子を見ながら走る予定ですが、注意点等があれば教えて頂きたいです。 |