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当方では「ウコッケイ」と「天草大王」を卵の段階から飼育しているのですが、明らかに生存率に差があります。
生存率なのですが 天草大王・・・・・・・ほぼ100% ウコッケイ・・・・・・75%くらい
です。 天草大王の方が基礎体力が高く早い段階でエサを食べ始めるのです。 例えば孵ってから6時間後には水を飲み始めるといった感じです。
ウコッケイは2〜3日ほどしてから捕食するものがほとんどで、その間に死んでしまうなどと言うことも度々あります。
もともと、ヒナの大きさでも3倍くらい違いますがココまで生存率は変わるものなのでしょうか。1度だけ天草大王が死んでいたときは明らかに首がブラブラしていたので、首の骨がやられたのかもと思いましたが、そのほかは1度も死んでいません。
ウコッケイは喧嘩どしなくてもピタッと動かなくなったように死んだりすることもありました。
もちろん温度管理はバッチリ、水も大変たっぷりと与え(溺れたりしない程度に)環境も同じなのです。
そもそもウコッケイってヒナの間は、ちょっと弱いのかな?
と思ったりもしているのですが、皆さんのところでも やっぱり死亡率は高いですか? |