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> >鶏飼いのかなぷー さん > > アドバイスありがとうございます。 > 「ふるいにかける」と言うのはウチもやっているのですが > それでも藁が混ざるのです。 > > > 実はウチでも麦のモミ殻を「炭化」させたものを混ぜていて > 以前よりは藁が引っ付きにくくなったのですがまだ完全ではないのです。 > ちなみにかなぷーさんのところでは鶏小屋に藁以外のものを > 敷いておられるのでしょうか? > > よかったら教えてください。 > > > >佐藤瑞雲 さん > > アドバイスありがとうございます。 > > 「5年間一度も糞の取り出しはしていませんよ」と言うのは > 何か特別な材質のものを床に敷いているのですか? > > どうぞ私にもそれを教えていただけないでしょうか。 > よろしくお願いします。
其れでは先ず
1〜飼育する小屋の床は?地面は土か砂利でなければ〜排水が出来ず 生き物が住めない環境ではだめです
2〜床財の一番下に剪定チップ木切れです次に落ち葉や雑草を次に腐葉土ですが床の厚みは30cm以上です
床が出来上がりますと次に「餌を与えますが残りは腐葉土の醗酵を助ける餌となるのです〜此れからが
微生物の活躍となりますが始めは熱が出ますから乾燥しますと微生物が住めなくから床に大量のシャワーをします排水が大切です水が溜まりますと菌は死滅するのです
此れでどうやらバランスが取れますと大量の糞を微生物が餌として待ち受けるのです
私の餌は醗酵飼料ですから「食べた物は鶏の腸内で活躍して排泄されますが菌や微生物は活発になり糞と共に床内に、環境が良ければ益々、糞を好み食べる又熱で即糞は乾燥しますが鶏がかき回して床を活性させるのです
醗酵飼料の材料には〜コヒー、ウーロン、「お茶葉が大量に使います」これらは活性炭の役目も果しています
自然界とは生き物が共に無理をせずに生きているからバランスが取れているのでは有るまいか?汚い物ほど勝発に子孫繁栄していると言いたい
糞を捨てるなとはこの事です糞を捨てますとバランスが壊れるのです〜匂いは有りません、出ませんよ。 |