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両者合意(納得)のうえであれば発覚する可能性は少ないですし、被害者もいない。 というかこの場合被害者は虐待される動物さんと動物を愛する(動物虐待を許さない)国民の皆さんのわけですが…愛好家同士のやりとりにそこまで言う人は少ないでしょう。 一般にむけての無資格者による「販売や広告」が規制されているわけですから、そのレベルのチェックまでしか我々にはできないわけです。(行政もそうだと思います)
「貴方が無資格であることを承知していますが、私としては○○○円くらいまでなら支払う気持ちがあります」なんて問合せメールに書く人もいるかもしれません。 そんなこと(メールの内容)まで私にはチェックできませんし、それが「生体価格」なのか「謝礼」なのかどうかもわかりません。
ということで勝手にどうぞ、というか自己責任でお願いします。 |