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楽しい時期です良くある話です
麦刈りでヒバリの巣が見つかり「危険を感じて保護」 草刈で雉の巣が、保護。同じく
常連さんの、しおら様の話カルガモの巣が卵が危険を知り 大事に保護孵化をさせて育ちました。画像掲示板にありますよ
カルガモ、鶏鳥類は生まれた瞬間に「匂い、姿」此れを親と意識しますので、将来的には人の交わりは禁物です、野生を失う事になると考えます。此れは私の経験から話せる範囲です。
野鳥の餌付けは生態系を惑わす原因ですしてはいけません?国内外の農産物が足りなければ誰が高い餌を買い与えるの。開発国の食量援助此れは間違い「餌のバランスを考えての人口増加か?自分で立つ鍛錬が必定。
餌を探さずにタダで食べる野生は死を意味します、子供は即死です「此処を考えますと自然は自然の姿を見て楽しむものです」生き物の繁殖増加は危険です、数と面積、樹木のバランス、人間の住む環境に合う野生の数を知ることです。
人間も同じ事です。 オギャアァ〜〜と生まれて日が経つにつれて一人で立とうとしますが大人が手を出してはいけないのです。自分で立てるのです。此処で手を出すから困るのです基本。知恵が付き転んでおお泣きしますが手を出すのは愚かな事。
年月が経ち全てを親が子供をペットとして飼育をし色気が出始めて異性の感情が高まり「コントロール出来ない若者」これ等は全てが周りを取り巻く(家族の責任)。
働いて飯を食う基本を教えないで〜〜紙風船で大学へ彷徨い込みそこで立ち往生?風船の空気を送り込む情けない親。社会の仕組みを知らない、教えてない、受け身だけの幼子12歳 カルガモの方がよほど幸でありましょう。野生を保つ故
カルガモの一人立ちの時期に大空へ放つロマンですね。
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