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田舎っぺさん、皆様お早うございます
日本の季節に対応して自然体で暮らす生き物は大変幸であると考えられますが?
経済の発展で管理がたやすく出来る?此れは大違いであると常ずね思います自然環境に合わせた数の調整は皆さんの経験では 及ばないニワトリ本来の生きる力はまことに素晴らしいわけであります例えば
小さな小屋では2羽であり、大きな小屋では10羽であるが この数の調整は自然体で暮らす神のみが知る技と思えば良いが?此れを無理に増やそうと考える私達は産卵率をあげる為に餌の摂取に産卵に良い餌だけを与える此れと数を増やす餌とは大違いであります、
数を増やすには自然界では必ず限界に達した時に花を咲かせて実を付ける、良く畑に豆を撒き堆肥を沢山与えて花を付けずに木と葉だけが茂り、農家の人から笑われて赤恥をかく毎日、
経済の発展を生き物に聞けば(いらんことはするな静かにして)とい言うはずです、
我が家では今でも巣篭もりの鶏が40羽近くいますが此れが自然体です、卵を毎日120個近く生むとは120羽が、1羽が20個産卵すれば即巣篭もりを始めるわけです、此れが放し飼いの特徴です〜〜金網が無いのです
自然で暮らす野生化した鶏は草原から13羽近くの雛を連れて帰宅しますが「誕生し水なし餌なしで7日ぐらいで姿を現す」 これらの子は朝小屋で餌を食べたら夕方まで姿は消える毎日
小屋で管理の保存鶏は?誠に手のとる生き物であります。
田舎っぺさん〜私は〜今の時期は「季節に合わせる事です」
青物が40%ですがこの量は鶏の食事を観察すればバランスは鶏が決めているのです餌は質祖がベストですよ此れがニワトリ本来の姿です、
卵の生まれた環境で変わるのです例えば
新鮮であるが?24時間暖めると初生が始まる 産卵箱に沢山いて次から次と来て座れば熱は冷めずに保温此れが産卵率の低下をもたらしますがまったく同じ卵は無いと考えればよいのです此れが目では確認できない卵の不思議ではないでしょうか?。
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