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NO.7891   自然界に共に生きているが?  佐藤瑞雲  2007/01/30
佐藤さん、金山さんありがとうございます。
佐藤さん、大腸菌が体に入った花粉を食べるというのははじめて知りました。大腸菌ではありませんが、漬け物や自然食品を食べる機会が少なくなっていると思うので、胃腸の働きは確かに弱くなっているでしょうね。野菜や穀物よりも消化のよいものを沢山食べている食生活も影響しているかもしれませんね。

金山さん、私なりにネットで調べました。大腸菌が存在することによって善玉菌の乳酸菌などが活発に働き消化を助けるということは発見できたのですが、善玉大腸菌と言うのは見つけられず、勉強不足が悔やまれます。
なかなか大腸菌を摂取し体内に取り込むことは抵抗があるのですが、自分なりにいろいろと調べてみます。ありがとうございました。

〜〜〜上記は、はな様のコピーです〜〜〜

昔は暗い納屋から祖母がタクワンをヌカを荒まし落として
洗わずに其のまま切お皿へヌカの味は忘れました。

鶏を3羽飼育し始めて早4年ですが我が家に生まれた雛は1500羽以上であります、最近はますます元気でトラブルもなく
成長し草原で毎日過ごし帰宅、

数は少ないが草原で孵化をし7日位で連れて帰りますが?雛はおそらくジャングルの探検でありましょうが、水なし餌なしの7日間、雛とはどのよぅな仕組みであるのか?誠に自然の営みとはを知らされる毎日さて、

始めの頃は市販の餌を求め与えていましたが7日間ぐらいで
朝の食事時間に集まらなくなり甚だ困り果て、あちら、此方の
餌を求めますが、同じこと、ソウノウはだんだん小さくなり
食欲は減退しトラブルが発生

大学の図書館、国立、畜産試験場等々を訪ね歩き
地元の富里図書館で〜〜笹村出先生の醗酵利用に辿りつき
現在に至りましたが?餌作りだけで4年間の試行錯誤ですが
材料により多様化熱も、変化製品の仕上がりも時間との戦い
生き物であるから、殺さずに生かす成長の限界を超えないうちに餌を二分化し元菌に餌を与えるの繰り返し、

生きた餌とは常に自然界の恵みが圧力缶で生産が出来るまでに
餌を食べて外で散歩し腹をすかし帰宅食べて寝る朝はガーガー
バケツにワンサト止まるまでに。

皆様も炊事場、右に行けばお皿、左は塵捨てるが小切すれば
鶏の最高のご馳走ですが3日で食わなくなります

食べない物は有りません全てを入れる事で味が良くなるのです要らない物は残すから全てを使う、是に米ぬかを混ぜますがポイントは必ず水切りをします混ぜた後餌を手に握り静かに手を開く餌の塊がパラリと割れるのが、水分の保有、バランスが良いのです、

余れば、硬いナイロン袋にいれゴムで硬く止める暖かい所で保管「今では20時間で熱が出ますが,この時が一番美味しい食べごろです」与えてごらん声を出しますから?気を付けないと
市販餌は食べなくなりますよ。

市販の餌とは、とりあえず是くらいでは有るまいか?
花粉症は矢張り長い間の食生活が問題です、受ける側にこそ
問題が有りましょう?

鶏も同じです雛の時期に以下に早く自然の微生物や庭の得体の知れない物を口にする事が後の鶏インフルエンザに立ち向かうで有ると思う次第。


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