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皆様おはよう御座います
昨夜の雨は関東平野を濡らしに来たのか、朝方は嵐の如く屋根瓦を洗いました〜カラスやすずめの糞も無くなりましたが是も
自然現象であり誠に有り難い、是で掃除もしなくて助かりましたが、基本的には屋根の掃除はしない雨風任せです。
少し青い地球を小さくして、物事を考えますと何事も良く見えてきますが？男は其れくらいないとこの先は行き場を失う事に成りましょう。
鶏を語る時現状はどうあれ、先人達の種の保存に感謝し
我が侭を語れる幸を知るべし又掲示板で語れる幸、
九州の山岳地帯に伝わる昔話はこうである。
大陸からの赤い風は砂や魚、今で言う浅草のりが季節風で飛んでくる、小魚も山で見ることもあった。
私の盆栽に毎年銀杏の生る古い木がありますが、
この花粉は勿論大陸からくる花粉、精子でありますこの事は大正時代に学者の文献にあります。
さて、鶏インフルエンザの厄介なウイルスは何処からどのようなかたちで来るのかは？
今後の課題でしょう。毎年国は答えを出さず右往左往しているのが現状であります
我が家の鶏達は放し飼いと言うより野鳥と遊んでいるのであります、勿論飲料水は雨水、
鶏の飼い方も人それぞれでありましょう。
（産業養鶏さん人に頼らず自分の道は自分で開拓しなさい）
中国にも私と同じ鶏の飼い方をしている民は五萬います
鶏と人との兼ね合いは青い地球は皆同じでした安心の範囲。
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