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東の空が少し明るくなると共に 鶏達が晴れの日は力の限り、我が家族は元気だよ幸だ〜〜と
1羽が唄えば、5羽が30羽が50羽が〜遂に75羽の家族持ちのアピールが始まる、コッケ〜〜コッウ〜コ〜ウ〜〜 誠にベートベンの第九の始まりです、
私も可也のアピールをしているつもりですがどうしても、鶏には負けます、さて
私一人でなく?皆様もおきずきでしょうが 日本の山河を語る時、伝承文化を伝える時必ず
「登場するのがニワトリです是はアジア民族の共通の宝物す」
先月の北京、上海の旅は本探しでも有りましたが、お茶談義では生臭いニワトリ談義「後日語るとして、
私達の食として、薬の薬源として常に種の保存と共に おそらくは有史前よりでは?平安鎌倉の時代より宮廷の鶏として登場し現在に至る。
私の捉え方は、卵も大切な食ものとして、それに勝るのは
形姿、色艶は無限、声にもワビサビ有りですが矢張り 卵を産み育てる家族を、姿を見てこそ我が家族の有り方は? と反省の日々でありますが。
掲示板の書き込みで語れば、必ず四方に広がり質問箱であったり画像になったりです、人それぞれ捉え方でよいと思いますが
私の掲示板の捉え方は常に「中身にニワトリの家族が潜む」
「家族、子育て、環境、世の厳しさ」是を語るときベースにすれば語りやすいのですが〜〜矢張り巾の広がるのが常です。
私の書物は2トントラック1台です、産業廃棄物や頂き物、或は手に入らぬ本を工面してでした
最近はマスコミが騒ぐ問題定義、書物の中に、
仕事の関係上でしたが、S57年10月5日 「青少年非行の背景と対策」 財団法人勤労青少年グループワーク協会、出版部、 重さ1600グラム価、弐万円でした (専務理事は堀添勝身氏)
是だけ立派な本が有りましたが?他にも数知れず
国は何ら手をつけずに来た現状は、家族であり教育界であり国の怠慢でしょう、概観の美は程ほどにして中身こそ磨くべし
21歳当時より商いは19の商いの経験しましたが? 家族が有るから、山岳の野性味が有るから出来た商いです 是からも、環境の変化に合わせる商いに変化をするでしょう
皆様、日本の成長の限界を知り、限界を超えた時何を成すべきか?おきずきと思う次第、
より巾の広いご意見を大いに語ろうでは有りませんか? 解釈できない点はお許し下さい、
ニワトリとあせらず、急がず心穏やかに過ごしたいと筆を置きます〜〜明日もKOKEKOUKOUです。
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