鶏とのコミュニケーション

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NO.7264　

　鶏とのコミュニケーション

　勝

　2006/09/04

こちらのHPで鶏魂に日がつき半年。
本日、都の畜産センターから烏骨鶏を譲り受け、
めでたく烏骨鶏ブリーダーの一員になりました。
よろしくお願いしますっ

現在は畜産センターから1時間以上の長旅をし、
我が家に着き、先走って半年以上前から用意していた小屋にいます。

3羽（30日令）いるのですが
知らない場所に連れてこられたのが原因か、
今は3羽まとまって隅でかたまっています。
そして、エサ（ホームセンターの物＆キャベツ）を
そっと近くに置くだけでもバサバサと
暴れてしまうのが現状です。

そこでなのが、これから親密な仲へとなるために
できうるコミュニケーションをとっていきたいと思うのですが
具体的にどのような方法があるのでしょうか？

また鶏を良く知るため関連書籍を読んでためになった！
と思う本もよろしければ教えて頂きたいです。
こちらの紹介されてる本を一通り目を通してみたのですが、
物語物、交配などの専門書、飼育関係の本などいろいろあって
ちょっと身じろぎしてしまいました・・。

余談ですが図書館に家畜としての鶏の本があったのですが、
あまりに専門過ぎて理解できませんした。

ペット・飼育関連でいい物がありましたら
よろしくお願いします。

NO.7265　

　Re: 鶏とのコミュニケーション

　佐藤瑞雲

　2006/09/04

30日の雛ですか広すぎて怖いのですよ

生れて直ぐは小さいダンボール箱でよいですよ
慣れてから出入りの穴を開けて小屋で遊ぶ、夜は箱に帰り休みますよ是がポイントです

時間が有れば手の暖かさを知らせる事抱いてやる是が一番早く落ち着かせるコツですし彼方が小屋に入れば甘えて来るように成りますが餌をやるときは～～ココチャン～ご飯よ～～を繰り返しますと足音を聞き直ぐ反応をします

是はは親が居ないからです九間鳥がそれですね「人間の言葉を早く覚えます」鶏の言葉は１７の言葉を使いますよ、しかし人が語り掛けないと反応はしません是は生れて９０日が限界です

我が家は集める時は「ココチャンお出で」ハイハイと手をタタケばくるりと反転し小屋に入ります、今日は是まで。

NO.7267　

　Re: 鶏とのコミュニケーション

　ルパン1000世

　2006/09/05

はじめましてです。
鶏と仲良しになるにはやはり、肌と肌のふれあいが大事だと思いますよ。
我が家でもヒヨコが誕生する度に「よろしく」の挨拶を兼ねてヒヨコちゃんを手でそっとくるみ、指で頭を撫で撫でしてます。
鶏さんと接する時にはとにかく色々話しかけてあげるのもいいですよ。
食べ物も突然頭上や目の前から出て来るとびっくりしちゃうので、「ごはんだよ～」とかこれから何か食べ物をお家の中に入れる事を教えてあげてからの方がいいかもしれませんね。
鶏さんが慣れてくれれば、近付くと寄ってきたりしますしね。
鶏さんの言葉も接しているうちにだんだん分かるようになりますよ～。私なんかは最近、人間語と鶏語をミックスしたような言葉で話してますから。(笑)
例えば、「○○（食べ物の名前）ピョピィ子ピョピピ～」訳：○○欲しい子おいで～

これで思いっきり通じてます。冗談ではなく本当に。

鶏の本ですが、私がニワトリを飼うきっかけになったのは「動物のお医者さん」というマンガで、飼育法などは図書館で適当な本を借りたり、本屋さんで立ち読みをした程度なので、おすすめは？と聞かれると、「動物のお医者さん」としか答えられない奴です。
ただ、このマンガは獣医を目指す学生が主人公で、動物の主役的立場にいるのがシベリアンハスキーなので、ニワトリを飼う上では何の参考にもならない気がします。

NO.7268　

　Re: 鶏とのコミュニケーション

　勝

　2006/09/05

佐藤瑞雲様、ルパン1000世様とても参考になります。
小屋については別にわらなどを敷いて小さな寝床用の小屋、
または安心できるようなスペースを設けたいと思います。

そして、言葉は通じなくても優しくかけてあげたいと思います。小さなことからコツコツと頑張ります！
言葉が通じ合うようななったら感動物ですね・・・。
お二方のようになれるるよう努力したいと思います。

出会って２日目、まだまだ触ろうとすると脅えさせてしまうので触るのは辛抱して少しずつ距離を縮めていきたいとと思います。

>動物のお医者さん
マンガも好きな自分としては興味があるので、
本屋などに立ち寄る事があったら探してみようと思います。

ありがとう御座いました

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