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4年前に荒れ果てた民家を見つけましたが? 不動産屋は〜こんな家は駄目ですよと契約に応じない始末
この建物は営繕工事は容易く金も余り掛かりませんよ この建物は築28年ですが後100年は楽に過ごせる日本建築の見本ですよと話したら
わが社は彼方を63ヶ所案内しましたよ」有難うだからこそいい物が手に入りましたよ「私の気持ちより、金の入れ方を考えたセールスさんは?この先大丈夫か、
高い物を売りたくて振り回された5年間でしたが 荒れた敷地内を隈なく調査しどれ位の生き物が3200坪に 住んでいるのか?まるで「昔懐かしい原野風景を思い出し決める」不動産屋は諦めて、持ち主と契約大変安上がり
まずは元の持ち主の墓地に挨拶「素晴らしい家に住むことになり成した有難う御座います」花を添えてさて
メロン農家のために水槽が物凄い数、雨が溜まり沢山の生き物が住み付き捨てる訳に行かず〜メダカを7匹入れて忘れた頃に 見たら水面が赤く見える数是を全ての水槽に入れて現在に至る
アメンボウ、ゲンゴロウ、トンボは4品種に浅い水槽は夏温度が上がり水生昆虫は水を浄化させ共に生き寒い冬は落ち葉が 暖かい「冬眠ベットに数は減りますが春となれば淘汰に負けず生き残った者は活動開始」の繰り返し「餌は時々鶏の糞がオリジナルのご馳走ですよ」
全ての管理は〜放し飼いの知恵は固定観念のもてない私「メダカの生きる力を拝見しての」放し飼いは将にロマンです。
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