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大量飼育で販売を目的の場合は、色々難しい技術も必要になってくるのでしょうね。
ヒロタンさん 母鶏孵化こそが逆に難しいのではないのでしょうか?
大量に孵化されたヒヨコ達はわずか1ヶ月未満保温機で過ごし、市場へと送り出されるケースも御座います。 そして死んだヒヨコ達といえば、他の動物のエサとして売買されるケースも御座います。 本来、鶏の家族達にとってみれば神秘的で少生産の母鶏孵化のほうが好ましいと思われます。 昨今、わが国先進国ではローコスト大量生産の世の中です。 それもまた消費者が望む形で御座います。 私もフラン機に頼りますが、できるだけヒロタンさんがおっしゃられる方法でやってますよ。 孵化させた時の母鶏の習性、なんともいえませんね。
PS 佐藤さんは大量飼育販売ではありませんよ(^^)v |