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NO.6254 |
平和は続かないのかなぁ |
こんやっほう |
2006/01/22 |
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買い物から帰ってきたら悲惨な状態に・・・
昼は放し飼いにしてるいろんな種類の鶏ですが悲惨・無残まさかな状態。
犯人は猟犬でした。飼い主も近くで発見しこの現場を見てもらいました。
裏は山なのでどこからでも入ってくることは可能。でもまさか猟犬とは・・・
やられた数は５，６羽で羽根をむしりとられたりしてなんとか生きてるのが３匹。
こんな場合の被害はどうしたらいいのでしょうか！
警察に被害届って受け付けてくれるのかなぁ。
一応猟犬の飼い主には「うこっけい１０匹」弁償って言ってはみたもののどうなることやら。
やはり自己防衛しかない！な今の気持ちです。
どなたか名案よろしく |
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NO.6255 |
Re: 平和は続かないのかなぁ |
佐藤瑞雲 |
2006/01/23 |
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大変でしたね、この件は猟犬、野犬の罪は果たして？
私も鶏達に人の智恵を借りずに草原で生きる為の工夫は自分たちでしなさい４年かかりました〜草原で生まれて育ち親になり子どもを生みましたがその雛達が今は雪の中を、氷の上をです是も進化か？
１−猟犬は鳥に向かう犬〜キジあたりかな？
２−野犬は何でも、食える物は手当たりしだい狩をします
３−鷹はやたらに獲らない,雛がいるときは別ですが
４−狸は狩りをして遊ぶこともありますが
５−ハクビシンは小屋で腹いっぱい食べて去る事も有ります
何にしてもすべては『生きていくための智恵から、楽して暮らす近代的な野生の進化」
人間はこれ以上だからこまる、餌があり過ぎては困る若者は餌の獲り方作り方、働いて金の頂方、
働いてお金を稼ぐのでなく健康で有るから働いて飯が食える事を忘れている、親たちは戦後経済性の追求のみに走り人間としての基礎知識は？義務教育から削除され日本の近代建築と共に家族制度も解体したのか？今後は世界の視点より視ると文化の構築は何一つ造れ無いのか？教育者、指導者は南のジャングルの若者をといいたい、期待持てない現状は私たちが造りました
若者よ許してくださいであるが、
現実から逃げずに是からの彼方たちの住む台地ですこの国を彫刻してみなさいと言いたいのです。
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NO.6256 |
Re: 平和は続かないのかなぁ |
佐藤瑞雲 |
2006/01/23 |
[ URL ] |
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こんやっほうさん
放し飼いとは鶏だけに有らずですよ山に入る鶏達はそこに住む生き物から嫌われるのです,鶏たちに犬が来たら逃げる訓練はしないと危ないです犬を連れて来て危ない事を知らせるのも大切です,なれると自宅犬と外来犬の判断しますよ
私の犬は３頭是は鶏達と遊んでいますが是も生まれてすぐに雛と常に生活を共にですよこのニワトリ達もよその犬が突然来ますと高い木の枝や屋根瓦までは平気です、環境になじませる事が一番です、
鶏小屋は逃がさぬ為でなく敵の侵入を防ぐためは皆さんもご存知ですね頑張つて下さいね。 |
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NO.6258 |
Re: 平和は続かないのかなぁ |
ピ-子 |
2006/01/24 |
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知人の方に猟をされている方がいるのですが、その方によると猟をされている方は保険に入っているそうなので弁償はきちんとしてもらった方がいいです。 |
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NO.6259 |
こんやっほうさんへ |
なかがわ |
2006/01/24 |
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私も、２度 飼い犬、猟犬に、襲われました！
賠償問題に、成るとその場所が猟をして場所か？が焦点に成ると 思いますが！警察に相談されたが良いと思います
ただ又が無い様に気を付けられたが懸命でしょう
私の鶏達も民家から７００〜８００ｍ離れてますからどんな動物でも来ます 金網もステンレス製にして、その外側にはワイヤーメッシュと大補強しました
それでも、犬にしたら遊び感覚で来てあちら、こちらを破壊して鶏を狙うから犬の躾けの番組がヒントで楽しい思いしたら又同じ事するし、痛い思いしたら２度としなく成ると聞いたから板に、釘を立てて置いたら踏んだ見たいで近くまで来ても、襲う事は 無く成りひと安心してます
可愛い鶏（子供達）が被害にあわれ辛いでしょうが、死んだものは、金頂いても戻りませんし 相手の方が賠償する
と言われたらそれでもいいでしょうが、次またそんな事が無い様に、こんやっほうさんが心がけたが死んだ鶏達も浮かばれると思いますが。 なかがわ |
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NO.6270 |
Re: 平和は続かないのかなぁ |
manapapa |
2006/01/27 |
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私は愛犬家で、しかも猟までやっております。
そんなわけで、今回の事例についてレス致します。
今回のご相談の内容ですが、賠償請求は可能です。
ご相談者は、犬がやった事だから賠償して貰えるかとの質問だと思いますが、全く問題有りません。
犬の放し飼い時に起きた被害は、猟場で有っても町中であっても同じ事で飼い主の責任です。
ご質問者は、相手の人に会っているようですから更に確実だと思います。
被害者が警察に被害届を出せば、狩猟者も愛犬も大きなペナルティーを課せられる事になります。
もし可能であれば、地元の猟友会を通じて先方の猟友会に言って貰うなども有効かと思います。
また、ハンターはピー子さんが仰る通りハンター保険に入っていますから、金銭的な損害なら取り返し可能です。
但し、なかがわさんが仰っているように可愛い愛鳥を取り返す事が望みならお金では解決出来ません。
せめて次に飼う子達のために防護策を講じられた方が賢明でしょう。 |
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NO.6275 |
Re: 平和は続かないのかなぁ |
佐藤瑞雲 |
2006/01/30 |
[ URL ] |
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manapapaさんなるはど
地元の猟友会ですか、やはり事故は解決の仕方でお互いが話し合い解決ですね、被害者今後の対策はされるでしょう
被害届けがなくても？保険は出ます？
日本の保険は払えないように規約を書いてありますから００日以内？とか有りますから
早めに、結果が知りたいですね。
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