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NO.4469 |
今年も南の島より鷹が来ています |
佐藤瑞雲 |
2004/11/12 |
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成田国際空港近くには天然記念物のオオタカも居ますが
昨年は「メス７羽、オス２羽計９羽と、ヒナは００羽か？見ているのに親を解体します
学習したのか？
１１月１１日昼ガデンのテーブル２ｍ目と鼻の先とはこの事
７羽、雛の母が犠牲に成りました首周りの毛をむしり
解体中にボダーコリーが見つけました
＞音も無く地上スレスレにスーーと来る為見つかりにくいのです
＞生きた餌か食べないのです，死肉はもって行きませんから困ります
猛禽類の餌はこの近くには有りませんから困ります
寒くなればハクビシンも来る季節
悩みの始まり、放し飼いの宿命ですが
鷹たちもこの土地を求めて南の島から来て卵を産み雛を育て晩春には、上昇気流に乗り南下してくれますそれまでは我慢の季節です。
｛鷹に餌をやりたいが皆様の知恵をお貸し願いたい｝
与えるるべきか？いや、やらないほうが良いいのか？ご意見はどうでしょうか。
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NO.4472 |
自分の場合は |
スナドリネコ |
2004/11/13 |
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放し飼いの宿命・・・なんだか他人事に思えないですね。
我が家も庭の木が、生い茂っていた頃は野鳥が来ていました。
餌を求めて、うちの鶏のを拝借してる子もいました。
可愛いけど、最後まで面倒見れないなら、野鳥は可愛がらないほうがいいと思い
やめました。（どんどん数が増えすぎて、枝が折れるほどきましたから)
それでもまだ鳥が来るけど、自宅の鳥に病気をうつされたりしたくないので
なんとかならないかな?と、自分は思ってます。
ただ可愛い鳥が、来るだけなら・・・いいのですけどね。 |
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NO.4475 |
Re: 今年も南の島より鷹が来ています |
佐藤瑞雲 |
2004/11/13 |
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スナドリネコさんいつも有り難う御座います
そうですね〜だめ〜か〜ぁやはり、いろいろありますねロマンどころではなさそうだ、
＞タカが来てもしらんぷりしましょう、決定
先月千葉県畜産総合研究センター訪問し，これこれ、しかしか、ウーン是は大変
ウコッケイ放し飼い聞いた事ないがとにかくワクチンは打ちましょう
昨年につずき,きになりますね「なにか有りましたらすぐに保健所に連絡」
タカが気になります、今日このごろ
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