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皆様今日は良い天気ですね〜〜気分も爽快娘の入れたコーヒー 飲みながら久しぶりに自慢話を少し?。
銀杏が我が国へたどり着き各地神社仏閣で記念樹や古来の薬食として現在に至るのですがね雄の銀杏は嫌われ物で淘汰されて 大きな銀杏は必ず雌木で有ります、さてさて
ニワトリも人間のわがままでオスは嫌われ物であるが 生き物は交尾や、植物の繁殖は花粉であり雌蕊であるが
銀杏の精子花粉は何処から来るの、40年前より銀杏盆栽を 大切に育てて国風展覧会へ出す対策は30年前、経費節減で中止。
盆栽の銀杏は毎年たわわに実りますが精子は何処から来たのか?それはねそこらの感覚では創造は出来まい? 大陸の季節風〜偏西風〜遥か1万メートルを地球を何回も周り 辿り着き私の銀杏雌蕊へ受精するのです。
これ等を語れば大学ノート2冊の語りですがね?生き物とは (人間の行う100倍の生命の営み)。
「ゴルフ、ゲートボール、パチンコするヒマが有るならば地域の子供や孫に語るが由。
ギンナン、イチョウ、これ等も語れば自然界を知り青い地球が今何をどうすべきか?畑の開墾が齎す自然破壊は先進国の我侭を知る事から優しい教育が始まるが?職業を間違えたかな〜?。 |