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昔も今も鶏を飼育するに辺り最終は餌問題でありましょう。 私の餌研究では与えた食べ物でどう変化するのか、どの様な弊害が出るのかは実践して来ましたが(卵を良く生み、健康は保たれて雛は育ち増加して来ました)これ等を思えば矢張り資財の仕入れが安定してのことか?。時代は変化しても餌の供給事情は今後も変わらないと考えていますが?市販の餌の摂取と醗酵餌の摂取との大きな違いはどの辺りにあるかは食べさせた者しか判断は付きません。経済を追求するならば今後はどちらを選ぶのかは皆様の判断です。
結論は市販の餌とは確立された品物、醗酵を生かした餌の違いはより自然に近い昔から日本の養鶏で引き継がれた餌つくりで有ります。さて
愛好家の皆様の悩みは矢張りえさの仕入れ価格でありましよう これ等を少しでも安く上げてしかも健康で過せるお助けを此れからも皆様と楽しみたいと考えています、今回は皆様のご指摘は十分に理解できていますので心配はご無用です
先日飼料製造業者届けを手順をFAXで頂きましたが 全6ページに渡り受験や多くの検査は私どもで出来る物で有りません。
企業が販売を手がけない大きな問題点とは微生物販売であります飼食品と同じ車では送る事は出来ないのです。
これ等を全て法に叶う均一生産とは(薬品を使い微生物を殺し防腐剤を添加し検査を合格させる工面しか有りません)即ち醗酵飼料にあらず腐らせた品物と変化し販売をするしか、現状ではありへないと結論であります。
市販餌の表示には薬品添加物が何一日本人がアメリカのモルモットとして実験中であります、アメリカ自国はは遺伝子組み換えは家畜にも与えないし、原種の種すらアメリカからは輸入が 出来ていません。結果が出るのはもう直ぐです。 |