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印旛湖畔に伺いたいのですが。 私の知り合いに発酵飼料を作って失敗?した方がいます。その方は糠をEM菌で発酵させようとしたのですが、本人の判断で発酵が弱いと感じ、庭の柑橘の木の根元の腐葉土を、発酵を促進させようと加えたとの事です。この木の根元には、飼っている鶏の糞も蒔いているようですし、鶏を放した時には休憩場として数匹の鶏がたまっている場所のようです。 この場所の腐葉土を発酵中の糠に加え、発酵が進み、できた発酵飼料を雛に与えたとの事です。その後雛が痩せていき、次々に死んでいったとの事です。これは発酵飼料が病気に関係ないと言い切れる事例なのでしょうか?関係ないと言い切った根拠をご教授願えれば、私も今後の役に立つと思います、よろしくお願いいたします。 |