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NO.9536 |
孵化用有精卵の取り扱い |
てつ |
07/12-02:47 |
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卵を素手で触ると手の油が付いたり 水で洗浄すれば卵が呼吸出来なくて死んでしまうのでは 保存は、10−15度で相対、湿度70%と思うのですが、手で触っても、消毒液溶かしたぬるま湯で洗っても大丈夫と言う人居るのですが、詳しくわかる方居ますか。 |
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NO.9537 |
Re: 孵化用有精卵の取り扱い |
ぺたぺタペンギン |
07/12-14:21 |
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当方は以前孵化場にすべてを委託孵化してもらっていました。 そこは家禽全ての孵化専門業で、孵卵開始までのベストな保存はてつさんの書かれている10〜15℃くらい。水洗浄は呼吸孔を雑菌などで詰まらせ、孵化率を下げる・・・どうしても汚れがひどい場合などはカッターなどの刃でこそぎ落とすか、濡れタオル(硬絞り)でふき取る様にして欲しいと指導されておりました。 また別の水禽専門のところでは、専用の塩素系消毒剤に浸すという事で扱っていらっしゃいましたよ。 夏場の輸送もクールで指導の方法でいつも送りしていましたが・・・ |
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