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> 親の餌に少量混ぜて与えれば理想ですね、実践してみてはどうでしょう?。
鶏の抗生物質の中には「採卵鶏に投与してはならない」という注意が必要な物があります。 『成鶏のメンドリ』が1度でもこの抗生物質を服用してしまった場合、 その卵は けっして 人の口に入れる食用にしてはいけません。 投薬から期間をおくとかそういう手だては いっさい ありません。 その鶏の生涯にわたって、その産んだ卵は「食品」にしてはいけません。
さて、 幼雛用、中雛用の配合飼料には 抗生物質が添加されていることがあります。 そしてこれら抗生物質の中には、「大雛、成鶏には使用してはならない」という性質のものもあるそうです。 ですから、幼雛、中雛用の飼料に関しては、記載されている注意書きを読むことが とても重要になります。 nana様、お手持ちの中雛飼料の説明書きをご覧になってください。 抗生物質の添加、又は 「大雛、成鶏には投与してはならない」という意味のことが記載されていませんでしょうか?
過去にココの掲示板で、 余ったからと言って 雛の餌を成鶏に与えることの危険性を 養鶏家から指摘されて来ました。
使用期限が切れそうですか。 パパさんのおっしゃるとおり、 「涼しいところ」いわゆる冷暗所に置き、良好な保存状態を保った上で 何とか期限内に使用できれば望ましいのですが。
でも、お米屋さんは、米などの穀類を 倉庫(冷蔵庫)で保管しているのでは? ・・・パパさん、冷蔵庫はダメなのでしょうか?・・・ @@
期限切れが気になるようでしたら、鶏のことを思って 廃棄する選択も、必要かもしれませんね。
P.S シュガーさんは瑞雲さんですね。許可が下りたのですか? |