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NO.8918 |
温泉たまご |
山梨のもやじ |
04/04-14:01 |
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烏骨鶏の有精卵8個を譲り受け、孵化して薩摩鶏の抱卵里親に育成しようと、手製孵卵器で温めています。 37.6℃±2℃が管理限界値らしいのですが、低い方は、子供が手で 暖めて孵化した例もあるし抱卵中の母鶏が中座すれば、もっと下がるときもありそうです。 問題は、管理の上限値ですが、39.6℃を超えたら温泉たまごになって孵化は無理なのでしょうか?どなたか上限の体験談をお持ちの方、ご教授願います。 |
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NO.8919 |
料理?と思った |
ふみまま |
04/04-15:53 |
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温泉玉子を作るには65〜68度の温度が必要なので 39度ではまだまだ大丈夫ですよ。
肝心なことには 経験がないので 他の誰かに・・・ |
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NO.8920 |
Re: 料理?と思った |
山梨のもやじ |
04/04-17:29 |
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> 温泉玉子を作るには65〜68度の温度が必要なので > 39度ではまだまだ大丈夫ですよ。 > 朗報です。!でも、プロトレックの温度計で42℃まで5分程度 上昇してしまいました。 将来のあるひよこを8羽も釜茹でにしてしまったかも? と気を揉んでいます。 烏骨鶏は根性があるそうなので、生きていて欲しいです。 まだ、入卵2日目なので生死の確認もできません。 転卵の際「頑張れよ!」と激励はしています。
検卵のできる2週間後まで、激励します。 有難うございました。 |
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