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> 早速メールに返事をいただき有難うございます。 > > 材料としては、うどん屋さんから週に2〜3回貰うダシを摂った後の > いりこ・鰹節・コンブとその他米ぬか・野菜のクズ等が主体となります、この外に最低限必要な物があれば準備する予定です。 > もちろん、今、鶏の餌としている青米も有ります。 > 宜しくご指導下さい。
(発酵飼料の基本)好機発行をお勧めします。
1〜季節に応じた余剰の産物を保存であるが食べ頃は3日以内に与えるのが最高である。 2〜個体に味漬けうをして〜微生物繁殖をさせる。 3〜季節ごとに材料が大きく変化する季節品を味わせることが出来る。 4〜品数が大量であれば〜〜約18品目以上全ての摂取すべき栄養素は整うのであります。
発酵はなぜ良いのか?お互いが交わり素晴らしい料理である完成品。 中国料理に等しい、美的感覚の料理は飽きてきます。
さて製作工程として先ず個体量の調整は必ず通る道、品数が沢山あれぞ基本を外れますと 雑菌の住処でしかなく鶏は食べない。年間を通して気温の10度以下が作り安い。夏時期は腐敗を招く、防ぐ大作は水分を飛ばす知恵は布で包み洗濯機で脱水。
同類品が沢山有れず約をしない、ビタミン類の摂取を考えることです。 穀物、小石、カキガラ、骨付き魚、エビ、蟹類、果物は皮が最高、野菜、根菜固い物が良い、
これ等が揃えば製作準備完了 個体で水分多保有量これが一番バランスを壊す原因。
「穀物、小石、カキガラ、骨付き魚、エビ、蟹類」此れに水分を加える品として「果物は皮が最高、野菜、根菜固い物」最後に米糠を入れてミキサーで3分間拡販して、1〜木製箱へ24時間熟成させる木製の壁に菌が住み着き安定する,これを取り出し2〜の箱へ入れて48時間後鶏へ与える。
以上ですが?住む地域で千差万別の品であるが故、量の調整は至難の技。 私は鶏に与えて喜ばれるまでに365日4年の歳月孤軍奮闘しましたが基本は同じですよ 地域の?北海道から沖縄までの列島では製作時間の調整はおお違いです。 |