| |
こんにちは。アメリカでは孵化機でファンが付いてる場合で、37.5〜37.8C(95.5〜100.0F) で、ファンが付いていない場合は、それ以上37.8〜38.5C(100〜102F)で温度を保つように言われています。後、鶏の種類と言うよりは、湿度や卵の状態によって孵化する日にちはずれてくるので、21日で孵化しない事あります。家でも22日目や23日目で孵化する事あります。アメリカでは、25日までは待ってみるように言われてます。それと、最後の三日間(19日、20日、21日)はターナーを止めますので、18日の夜に私はターナーを止めて湿度をあげています。それと、孵化は結構温度もそうですが、湿度に影響受けるので、出来る限り湿度を一定に保つように最後の三日は極力孵化機は開けないようにする事が必要です。湿度が高すぎると、ヒナが卵の中で溺れてしまい溺死してしまうし、湿度が低すぎると卵の殻に引っ付いて出て来れない事もあります。長くなりましたが、よって25日まで待ってみてはいかがでしょうか?可愛いブラマの赤ちゃんにもうすぐ会えますね。リトルママと言うメーカーはこちらには無いので分からないのですが、孵化のさせ方については万国共通だと思うので、参考にしてもらえると光栄です。
> こんにちは。 > 自分でも色々と調べてみましたが、 > もしや温度不足でしょうか??? > > 使っている孵化器はリトルママですが、 > 初期設定は37.5℃ですよね。今までは > これで鶏卵を羽化させていたのですが、 > 今回のブラマは21日では出ませんでした。 > > 『積算温度が低下⇒孵化が遅れる』ですか? > ブラマは温度差にシビアという事でしょうか。。。 |