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容器内室温38℃前後 湿度50〜60%と ありましたが
常温19度の状態で(昨日の時点)60%の湿度にありましたが
孵卵器内の温度を上げて 38℃まで上昇させると
湿度が30%くらいまでさがってきます
温度が上がると湿度がさがる(空気中の保湿能力の上昇)という
現象のようですが
一応容器内底部には
たっぷり1.5リットルあまりの水を流し込んでいるのですが
目標値までには至りません
急場の措置として 転卵時にお湯を沸かしてこっぷに入れて
孵卵器内に入れて湿度を上げています
が 一定の湿度を保つという観点から言うと 湯がさめて来たら
湿度がさがってしまうわけです
(寝る前に湿度を上げ 朝転卵時には湿度がさがっていました)
この湿度の安定化を皆様はどのように解決されていらっしゃいますか?
孵卵器の写真は鶏小屋掲示板に載せておりますので
そちらを参照されまして ご指摘 アドバイスをいただければ幸いです。
(写真の孵卵器は卵も水も入っておりません)
(現在暖めている卵は孵卵器の温度調整用に購入したものですが
有精卵か無精卵かわかりませんので そのまま続行で暖めています)
どうぞ皆様 よしなにお願い申し上げます |