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皆様餌の対策では可也資材が値上がりして来ましたが 今後も下がりませんよ。
餌のバランスは、業者はプロですから接収吸収もも抜群しかしながら?食べる鶏達は?満足か?甚だ疑問です。
(早く育つ為の餌であり)(卵を生む為の餌で有ります) デザートは?青物野菜が最高でありますが、私は、1年を通して常に畑では〜雪に負けず霜に負けずに絶えて今でも沢山収穫出来ます。
種は常連のルーキー様より頂ましたが 昨年の7月の種の収穫は1トウ缶2杯分も採れています、此れで気がついたのは何と?成長に連れて12月から7月まで与える事が出来ました。
1〜11月30日に小松菜の種を撒きましたが 2〜12月小松菜の芽が出てから、間引き与え 3〜2月大きくなるに連れて又間引き与え 4〜3月花目が付きますが間引き与え 5〜4月は花盛りでも全てを小さく切り与えます 6〜5月は茎は硬くなりますので此処で小さく切り醗酵させて与え 7〜6月7月は収穫前種のサヤも硬くなりますが丸ごとキザキ醗酵飼料として与えます。
こうして小松菜の栽培は「丸ごと与えて7ヶ月も餌として使えるのですが」これ等を思うとき資源を大切にではなく(鶏がよく頂いていくれる姿がヒントでありましたが)よく皆様は青い所しか与えない?此れは何処が違うのか?醗酵とは味を付ける手段でもあります、自宅で小松菜は栽培が出来ない?
土の有る所に鶏糞を少し混ぜて種を3粒撒けば芽が出て根性小松菜は収穫出来ますから皆様も挑戦して日本鶏の保存に寄与出来ると信じています、種は封筒で送りますよチョコ1杯で余りましょう。 |