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う〜ん!・・・実は私、初めての孵化が家具調こたつでした。 (正直言ってあまりお勧めしたくないので、書きたくなかったのですが・・・) ボリスブラウンの有精卵(食用)を12個暖めて・・・結果は全て有精卵でしたが孵化したのは6羽、その内1羽はへそのしまりが悪く翌日☆に。 他には孵化しかけの、穴を開けた所でストップしたのが1個(ちょこちょこ覗き過ぎたのが原因かも?)と、体は出来てたけど孵化直前の死にごもりが1個でした。 結局5羽育って50日目頃ペットとして知人宅へ養子に。
ただね、家具調こたつだからサーモは内臓されてるのですが、心配で・・・いくらOKな温度設定(弱に近い所)にしたつもりでも、最初は不安で転卵時以外にもしょっちゅう覗いていましたね。 発泡スチロールに温,室時計入れてその周りに卵。もちろん、水入れも。 寒がりの猫は常にこたつがついてるもんだから喜んでたけど。
注意しなければいけないのは、常に家に居られるかどうか?ですね、火事も心配ですし。 また、2週間目頃からだったかな???卵自体が熱を発して来るから(当初はなぜ?と思ったけど)さらに、こたつの設定は限りなく「弱」の辺りにしました。 そうそう、熱の当たり方にむらが出ないよう、転卵時には卵の位置を移動しておりました。 |