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> 赤玉と言ったりしますが、卵の色は卵殻とクチクラ層(殻の表面の膜)に含まれるプロトポルフィリンの含有量の違いで濃淡の差が出ます。 > 基本的には、鶏種により、卵の色は異なるのですが、系統、個体、飼育条件体調などによっても若干の差が出ます。また、必ずしも白色品種が白い卵、着色品種が茶色の卵を産むというわけではありません。 > ご質問の販売されていた卵の色が濃かったのは、同じ品種であっても、別の内種であったか、別系統であった可能性がありますね。
私は遺伝子を引き継ぐアローカナをトアル大先輩から卵を頂孵化させ ましたが8羽のメスはタナバタのように、ばらばらですが兎に角元気が良く卵も沢山生んでいますが頂いた卵と同じで我が家の卵の方が色も 鮮やかです、
先輩曰く卵の色が基本であれば雑種?関係ない遺伝子を持てば良いのであるとの事、保存鶏は小屋で管理しています。 |