HOME 交換会1交換会2[無料版] 交換会[BBS版] ドネーション
にわとり掲示板 にわとり画像掲示板鶏小屋掲示板
軍鶏板 ウズラ板にわとり質問箱

にわとりの飼育・購入販売に興味のある方は
にわとりのページ をご訪問ください。

NO.5086   雛の飼育について  箱根山  06/19-12:34
昨夜、我が家の抱卵中のウコちゃんが
はじめて孵化しました。

質問ですが
@親鳥が突くので傷ついたり死んでしまっては
いけないと思い離してしまったのですが
ある程度大きくなったらまた一緒にできるでしょうか?

A雛の管理ですが適正保温と適正湿度及び食事
の管理くらいしかわかりません」。
なんでも結構ですからアドバイスお願いします。

ちなみに食事はまだ何も与えていません。
生後48時間は卵黄の栄養で大丈夫と聞きましたので!
水は多少与えています。

よろしくお願いします。



NO.5089   Re: 雛の飼育について  ニワ太郎  06/19-19:28
まずは@の質問について

親鳥がつつくようだったら離したほうがいいですけどつつかないようだったら
離さないほうがいいと思います。
離して育てて小屋に戻したときにケンカをして死ぬ場合もあれば
仲良く暮らす場合もありますので一緒に入れる鶏の性格によります。
なので私は親鳥に育てさせたほうがいいと思います。

Aの質問について

Aにかんしてはあまり詳しくはないのですが私は今の時期
暑いのでひよこ電球や特別なことをしていません。
私はダンボールで育てました。水槽のほうが掃除などしやすいので
お勧めします。

エサについては卵黄の栄養で持つと思いますが一応エサを
与えた方がいいと私は思います。
与えるエサは食用のたまごをゆで中の黄身だけを潰してやります。
水は浅い皿などに入れてあげます。
あまり深い皿だと中に入って濡れ死んでしまう恐れがありますので
醤油皿などがいいと思います。

NO.5092   Re^2: 雛の飼育について  箱根山  06/19-21:15
ニワ太郎さん、はじめまして。

丁寧な説明ありがとうございます。
早速ゆで卵作りますよ!
とても参考になりました。

これからもよろしくお願いします。

NO.5093   Re^3: 雛の飼育について  FOX隊員  06/19-22:59
いえいえお役に立てて良かったです。

NO.5094   Re^4: 雛の飼育について  ニワ太郎  06/19-23:01
> いえいえお役に立てて良かったです。

すみません名前を間違えました。
ニワ太郎

NO.5095   Re: 雛の飼育について  佐藤瑞雲  06/20-20:05
> 昨夜、我が家の抱卵中のウコちゃんが
> はじめて孵化しました。
>
> 質問ですが
> @親鳥が突くので傷ついたり死んでしまっては
> いけないと思い離してしまったのですが
> ある程度大きくなったらまた一緒にできるでしょうか?
>
> A雛の管理ですが適正保温と適正湿度及び食事
> の管理くらいしかわかりません」。

> なんでも結構ですからアドバイスお願いします。
>
> ちなみに食事はまだ何も与えていません。
> 生後48時間は卵黄の栄養で大丈夫と聞きましたので!
> 水は多少与えています。
>
> よろしくお願いします。

@〜〜ですが?ツツクにもいろんな形がありますよ
ゴミがつきとる、危ないからいけません、此れは食べてはいけません
先ず自分の孵化した雛を攻撃することは先ず有りませんよ
軍鶏は固体で攻撃する事もありますが「他の雛を入れますと即頭を一撃で死にます」

A〜〜今時分では先ず保温はしてはいけません,北国は別ですが
私は冬でも親まかせで保温はしません、囲いで充分です生まれて5日で外へ親が連れ出します(ただし孵化機は上記にあらずです)

水は刺身サラが一番良い、餌は与えておけば時期が来ますと親が〜コッコッコと加えて時期を知らせますよ。

NO.5116   Re^2: 雛の飼育について  箱根山  06/22-12:21
> @〜〜ですが?ツツクにもいろんな形がありますよ
> ゴミがつきとる、危ないからいけません、此れは食べてはいけません
> 先ず自分の孵化した雛を攻撃することは先ず有りませんよ
> 軍鶏は固体で攻撃する事もありますが「他の雛を入れますと即頭を一撃で死にます」
>
> A〜〜今時分では先ず保温はしてはいけません,北国は別ですが
> 私は冬でも親まかせで保温はしません、囲いで充分です生まれて5日で外へ親が連れ出します(ただし孵化機は上記にあらずです)
>
> 水は刺身サラが一番良い、餌は与えておけば時期が来ますと親が〜
コッコッコと加えて時期を知らせますよ。

佐藤様、こんにちは。

いつもありがとうございます。
毎日楽しみながら奮闘しています
アドバイス参考にさせていただきます。

これからも、よろしくお願いします。

BACK  INDEX  NEXT

このWebページは豊中美術研究所が大阪・豊中から発信しています。田舎サイトもよろしく。