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> 醗酵飼料を始めて作りますが、たまに混ぜたほうがいいのでしょうか?あと、どのくらいの期間で完成するのでしょうか?
私の知る限りでは,醗酵餌料とは?醗酵の利用により食べれない硬い魚の骨が柔らかく、あるいは30点の物が麹菌等の活躍で100点になる(甘酒当たりも同じ)
醗酵菌により保存が楽になるし、多くの餌材が短期間に集まる此れを保存する辺りが基本になりましょう、さて
小屋飼いの鶏達に,醗酵餌を与えますと、放し飼いの鶏が口から摂取する物と同じくらいに
数多くの微生物が体内で活躍し、漢方薬の役目を果たすのでは在るまいか?また、今時分のキジ、山鳥等の胃袋には、まるで土ばかりしか食べていない,これらは如何に、山の腐葉土が生き物に大切か 顕微鏡では1グラム中に微生物は数知れず胞子菌も同じ 醗酵を助ける菌は約70品種以上これらは 醗酵熱の温度で10、20,30,40,50,60度により住みよい環境に当てはまる菌が幅を利かすのですよ
間違いますと食えない腐れ餌となります、
約3年で鶏達から銘柄として認められるのです
兎角本に頼るがあくまで基本であります基本は 自分の住む4`四方の地域の地質学植物生き物の活動範囲勿論神社や森、川近くには針葉樹か落葉樹かなければ庭木業者の住む所から 落ち葉が手に入れる事が可能かこの辺りが大き左右します
スウパーでの買う産物ではながつずき出来ませんから、地域の産物を活かす事、此れしか有りませんが
集める腐葉土にどれ位の生きた微生物がいるのか 間違っても畑や田辺りでは、農薬に汚染ここには生き物はいません
話す事は大学ノート3冊分、聞く事は人それぞれ?1冊位は有り
先ずは掲示板内に素晴らしい本が沢山有りますが先ずは 図書館から出発でしょう。 |