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購入費に餌代、光熱費などを経費と言うなら、立派な「販売」だとおもいますね。 どれたけ可愛がっていても、何らかの理由で手放すなら、終生飼育を全うできない飼育者と取られても仕方ないと思います。 その上、市場価格、下手すれば市場価格以上の経費請求。 内訳や理由を聞くと、「転売を防止する」「一生可愛がる人を探す」「何年も餌をあげてきた」等。 どの口が言うのでしょう。 市場価で販売して元を取り、次の生体を物色します!!と堂々と言われた方がまだ納得できますが、業登録していなければ犯罪になってしまいますね。
業登録していなくても年間○件まで、等の解釈は多々ありますが、明らかにそれを超えて出品されているかた、かなり居られます。 所謂経費で通すのでしょうから、上記括りには当てはまらないというご主張、皆さんされますが。
最近は買取りを行うショップさんも多いです。 生体を「お金に換えたい」方は、1度見積りに出してみたらどうですか? 恐らく愕然とすると思いますが、それがある意味本当の「市場価額」なのではないでしょうか? |