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不安を煽って特需狙いでデマを流しまくっている業者がいますが、 まず大前提として、このままの内容で施行されることは過去の例から見てもありませんし、されたとしても何年も先の話になります。 そして仮にこのままの内容で施行されたとしても、新たに愛玩目的で許可を取ることが出来なくなるだけで、 販売目的や展示目的での許可取得は可能ですし、施行までに愛玩目的で許可を取っている人も、 今まで通りの制約の範囲内で、飼育も移動も譲渡も個体の増減(繁殖除く)も出来ます。 慌てて手放す理由がどこにもありませんし、将来価値が上がるものを捨てるバカなんか居ません。 捨てるとしたら販路のない無許可飼育者くらいでしょうが、無許可飼育者には法改正なんかなんの関係もない話です。 |