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いやいや、知ったかぶりが過ぎますって、あなた（笑）
やっすい添加物まみれのドッグフード←やっすいドッグフードは小麦粉主体だから安いんですよ？やっすいPBドッグフードは無添加が基本ですし。
実験マウスかラットか←実験マウスやラットの方が、一般飼育者には考えられないくらい遺伝管理、血統管理されてますよ？てかそうでもしないと大学や研究機関に売れませんし、実験動物としての価値が0です。
栄養なさそうな←実験動物用飼料を与えた場合、やっすいドッグフードと比べてどの栄養素が増えるんですか？ネズミの場合は知りませんが、「牧草オンリーで育てた牛と、濃厚飼料も与えて育てた牛」や「残飯から作られた飼料で育てた豚と、穀物飼料オンリーで育てた豚」の可食部の(必須)栄養素に大きな違いは見られなかった実験結果があります。
ダニついてそうな←分かっているかもしれませんが爬虫類につくダニと、小動物につくダニは別物ですからね。と言うかダニがついていないマウスやラットってそれこそ実験動物を増やすような設備が必要なんですが（笑）
ショップ見て高い値段←自家繁殖して活ネズミ売ってるショップに足を運んだことありますか？バックヤードに「やっすいドッグフード」が山のように積んであるとか当たり前ですよ、良◯◯とかk◯◯◯◯とか
個人でやってる人ってそこまで酷くないはず←あれ？もしかしてひよりましたか？冷凍餌より安い値段で売ってたら利益が出ない！とかドヤレスするから、営利目的ならネズミを増やすコストなんか幾らでも抑えられる話をしたんですが、何の根拠も無しに「酷くないはず」って、論理的じゃないですね〜（笑）
「ちゃんとした餌で、清潔な環境で、しっかり手をかけて育てられたネズミと言う前提で話してました。無知ですみませんでした。」って素直に謝れば可愛いげがあるのに、知ったかぶってあることないこと適当に書いて恥ずかしくないんですか？
ちなみに、オリエンタル酵母の餌で育てる試算もしたことがありますが、それでも冷凍餌並みの値段で売って利益が出ない、タダ同然、少ない、割りに合わない、などありえません。
まぁ毎日手をかけて清潔に育てるなら割りに合わないのかもしれませんが、日々の世話は水と餌の交換だけで、外飼いなら掃除は1週間から2週間に一回でこと足ります。
うちは爬虫類の飼育数が多かったから5坪のラット小屋をたててそこにケージを大量に突っ込んで個人としてはそこそこの規模で繁殖させてたこともありますが、それだけの規模でもまとめてやる掃除の時間を除けば、1日にかけるラットの世話の時間なんか10分にも満たなかったし、特に苦痛に感じたこともないです。
「ちゃんとした餌で、清潔な環境で、しっかり手をかけて育てられたネズミと言う前提」で、冷凍餌並みの価格では安過ぎると主張するのは結構ですが、勝手な思い込みや憶測で、あることないこと書いて、印象操作をするのはやめていただきたい。知ったかぶりであれやこれや書くのは間違った知識を他の人に共有することに繋がりかねません。 |
