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管理人様。 お久しぶりです。 サイトを利用させて頂くにあたり。色々な方と知り合う事が出来て感謝しております。 活餌一つで、色々と個々の考えが違い思惑が犇めいてること改めて感じました。 ここで販売されてる活餌は、購入した個体がダイレクトに餌になる場合と種親として購入する場合があると思います。 この場合は雌雄の説明も有りがたいです。 中には愛玩ペットを活餌と言う括りで売買されるケースもあると思いまが・・・(色々と便利なコーナーですから!)。 私も活餌を繁殖してます。 個人的観念ですが、ひたすら活餌を繁殖してもつまらなくて同じ種でも容姿が違う「ダンボ・サテン・テディ・・・」等。 活餌の種類も「カイロ・レミング・ハムスター」等を繁殖してます。 ウサギやラット、マウス、パンダマウス等は生まれてくるサイズが違い与える生体によって振り分けます。 生体によってはパンダマウスの産れたての大きさは「ピンクSS」として使いやすいです。 ブラッドパイソンの25キロ個体はラットでは数が必要なのでウサギのベビーとかになります。 猛禽やモニター用に、ウズラも繁殖させてます。 活餌として繁殖してても、何らかの感情と事情で餌に出来ずペットにしてしまうこも多々あります。 (これは勝手なるエゴと指摘されたら返す言葉がありません)。 全ての餌に冷凍はありますが活餌の餌から健康管理まで拘りたい方もいると思います。 何を活餌にするかの決まりはなく、人それぞれの判断と目的、拘り、活餌に対する感情移入も人それぞれです。 活餌かペットかなんて、買った側が勝手に判断すればよいことです。 活餌の絶対条件として(よほど裕福でない限り)金額の問題だと思います。 ここで上限1000円と定められてる数字は妥当かと思います。 活餌としても一般流通価格より安く設定されてますし、愛玩用として購入できる金額ではありません。 変に規約や内容を変えても混乱し、余計に収集が付かなくなると思います。 昔は「活餌ページ」なんてなくて、今ではとても便利に使わせて頂いております。
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