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NO.4810 |
越後南京シャモの雛 その後3 |
ヒロタン |
2012/10/02 |
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3羽の雛の足の脛が腫れあがってしまった雛のその後です。 羽毛に茶色が出た重症の雛は雄と分かり処分しました。 この画像の右から2番目の雛が雄で、他は雌で雄1雌3となりました。
左下の羽毛に茶色が出た雌雛は成長するに連れ白っぽくなって来る様です。 他の3羽はグレーから白に変ってきました。 先祖に赤笹系と黒系のの鶏が居た事が想像されます。 やはり白色種は黒色希釈遺伝子と優勢白遺伝子が関係していると思われます。 |
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NO.4811 |
Re: 越後南京シャモの雛 その後3 |
ヒロタン |
2012/10/02 |
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この画像は No.4775 のその後です。 かなり重症だった雌雛ですが、腫れた患部の熱が無くなり腫れも引いて回復してきました。 虫さされの治療に使うクリームの効果があったと思われます。 |
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NO.4812 |
Re: 越後南京シャモの雛 その後3 |
ヒロタン |
2012/10/02 |
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これは軽症だった雄雛の足ですが、病気の進行が止まり、赤かった部分が無くなり、ほぼ回復しました。 やはり虫さされの治療に使うクリームの効果があったと思われます。
発症しなかった2羽は今も問題無いです。 病気の原因が何か不明ですが、鶏痘の様に蚊に刺されて感染したウィルス性の皮膚病かも知れません。 いずれにしても回復してきたので良かったです。 |
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