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鶏ではないですが。。坪庭で飼育している銀鶏です。 普段は雌を2羽引き連れて人間などには興味がないといった態度の彼ですが 相棒のどちらも巣についてしまい相手にしてもらえません。 いつもは左奥の灯篭の上で3羽揃って寝ていますが最近孤独で寂しいのか 普段は決して近づかない廊下近くの餌箱の上で寝るようになりました。 窓枠が見えるとおり私との距離は50cm程度、ガラス越しとはいえいつもの1/3くらいの距離です。 野性味の強い雉でも寂しいと感じることもあるみたいですね。 しかし横姿は格好のいい銀鶏も座った姿を正面から見ると間抜けでひょうきんです。 ちなみに雌は手前の段ボールの中に1羽、右奥に1羽います。 |