▼ ビルマホシガメ 投稿者:和田 投稿日:2015/05/10(Sun) 20:32 No.195
こんばんは、これが家のビルマホシガメのビルです。 最初は30p四方の水槽での飼育を行っていたのですが、しかし数か月後これではちょっと可愛そうになり、90p水槽に移転しました。 まだまだ先の話になりますが、今販売されている個体のアダルトサイズは最大で40pに成るであろうということから、将来は幅120p・奥行90pのクレッセントロック水槽に移転させたいと考えております。何分ホウシャガメと同程度のリクガメです、だから恐らくは個人的な意見に成ってしまいますが、2014年からモーリシャスCBのホウシャガメが輸入されることもあるため、将来はホウシャガメも幅120p・奥行90pは最低でも必要だと考えています。
Re: ヘビの飼育器具 - 和田 2015/05/11(Mon) 23:51 No.198 こんばんは、二回目の投稿となります。 ビルマホシガメを始め熱帯魚も飼育していて、飼育器具を自分で工夫しています。 右からスネークシールドという自分で、ヘビを買った店員の人に言われたヘビの飼育方法から考え出したヘビの飼育道具で、右から二番目がスネークフックに成ります。中央がトングである程度の大きさの気性の荒いヘビの給餌に使い、一番右がくちばしピンは1m前後までのヘビの給餌はピンセットに比べて安全性が高い為道具と成りますがすぐに壊れてしまうのが短所です。右から二番目は生き餌を弱らせるための、熱帯魚とミズガメの給餌道具に成っています前紹介したオオアタマガメもブローチでエサを弱らせて与えています。 これは、この写真から女性用のアクセサリー等に成っていますが、ヘビや熱帯魚に工夫次第では案外利用出来たりします。 コスト削減で融通が利かなかった場合には、雑貨店で色々なものを探すのも悪くないと思います。雑貨店でのエピソードとしては、トングや昨日紹介したビルマホシガメのビルの餌入れもそこで揃えた事が有ります。
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