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のしゅさん〜〜お早う御座います
猫の襲撃はなおりません。一度旨い生き餌を頂きますと猫は執念深く忘れた頃に盗りにに来ますよ雌は子供のために死ぬまで訪問しますよ。
対策ですが飼い主に意見をしても解決した話は無い、つなぐ訳にはいかない。だから彼方の対策としては(必ず証拠を画像が一番です)被害の有るごとに鶏の値段、領収書を見せて今後の対策をして下さい。自分は自分で守る手段しか有りません。
ヤクザさんの鶯が隣の猫に食べられれ〜80万円支払った話は良くあること。獣医に100万請求、最近は鶏の診察しないのはこの事。
基本は無断で我が家に侵入する物は(捕獲して保健所に届ける事)ですこれ等は極当たり前の事ですが最近は言葉の組み立てが出来ずにニワトリの砂あび的会話であり、問題解決にならない此れが本流です。
しかし生き物の飼育管理から話しますと物的被害を他人に与えれば被害の弁償は社会の常識です。今後は先進国並みに被害金額は大きく跳ね上がりますから、良く考えて生き物は買うことです。
これ等は動物販売人が良く指導するべきですし、動物販売許可制度は鶏にあらず犬猫が問題やトラブル多くて対策としての法規制であります。 |