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NO.9849   鶏飼育とは何か、餌の供給は今後も可能か  佐藤瑞雲  2008/05/31
好きだけでは?飼育は矢張り問題が多すぎます

1〜鶏の飼育基本は先ずは環境に合わせる環境整備
2〜自所を地質学的に見て植物の分布は?草の春夏秋冬は。
3〜餌の供給をどの方角で仕入れるのか?山河の草か?農産物か?産業及び生鮮廃棄物か?
4〜地域の交わりは?どうか?文化のレベルはどうか「鶏の声を聞き、短歌の一句位は?。
5〜家族の構成はどうか?
6〜鶏を飼育する事で「安らぎや潤いを感じる事に期待を求めるのか?
7〜雛を旨く育てる意欲が?どの程度知識をお持ちか?
8〜鶏及び人の怪我、切り傷の治療がどの程度実践が出来るのか?。医者の代わりを少しはしないと。
8〜緊急時の対応はどれ位取れるのか?
9〜形はどうあれ最小限の小屋を作れるか?
10〜雛が生まれて成長する過程の小屋の配列、変化に応じて小屋の製作可能か?設置場所の決め手はどうして決めるのか?
11〜いろんなトラブルが発生しますが自分で対処出切るか
12〜成長しますが数に応じて小屋の容積はどのくらいが適当か?
13〜鶏の余る、特に雄はどう手放すのか淘汰の仕方は?。
14〜警察官及び裁判官の役目を果せるか?
15〜死刑執行人となることが出来ますか?

数を上げれば山の如し飼育とは?綺麗、好き、卵が食いたい、声を楽しむ、色艶に惚れ込む、最後は自然の姿ですごした健康な鶏肉を頂きたい欲望、此れが(経済鶏で有ります)。

天然記念物の雛淘汰の数をご存知ですか?10羽生まれて8羽を淘汰、種取1番だけを残す。

淘汰出来ずに?だから増えたのです小屋は72ヶ所成長の限界を感じる。

飼育に当り、人間の現状は果たして、感じる事は
昔は戦争で人は淘汰し、現在は災害でしか淘汰は出来ないのである。

わが国を世界の視点から視たら?今後のあり方はどう変化に対応したらよいのか?。

つまり生きるとは、土地の容積に対する数の問題であるが?自国で食量は栽培し国内のバランスを取る事。

開発国の人口増加は自然淘汰が保たれているのに。
他国の農産物を栽培とは二度と原生林は復元できないのです、現状の日本がそうであります。

栽培の知恵もなく過す民に余剰の薬品を与えて人口増加に加担し援助するとは「鶏の飼育以上に問は複雑?破壊に等しい。他国の産物を買い占める法則はもう限界であり青い地球を破壊するは先進国の知恵のなさ、

(経済の発展は地球の破滅を急ぐだけ)時間よ止まれであります。だから仙人生活が急がれる?。

追伸〜5月31日23時22分
町村信孝官房長官は31日、東京都内で講演し、世界的な食糧高騰に関して「食糧不足の国があるというのに、日本で5割ぐらいの減反をしているのは本当にもったいない。ここで見直していく必要があるのではないか」と述べ、米の生産調整(減反)政策見直しの必要性に言及した。(毎日新聞)


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