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田舎っぺ さん〜皆さまお早う御座います〜いい天気ですね。
今日は見学者が大勢来ますが娘に任せて、 私は43年前の鶏の脱毛機械を見ながら?小型の機械を製作します?違反になるかもね。
さて生き物の本来の姿を最近は「人間の都合の良い様に全てをコントロールして」いますがね?鶏はもてたものでは有りませんよ、鶏舎や餌がそうです、季節を感じて活動をして来ていた生き物の本来あるべき姿を強制的に変えて人間の吾がままであり、
このような環境こそが人間本来の、道徳や倫理、自然哲学はおろか親兄弟の会話や姿ジェスチーすら出来ない、人間養鶏舎に飼育した可愛そうに(若者は若者は犠牲者でありましょう)
さて本題、鶏と幸に暮らす家族の姿を遠くから見れば昔懐かしい日本の原野風景に見えて来ますが、将に平成の廃藩置県かいや此れこそが(日本人の有るべき姿であると考えるのは私以外に大勢居るはずですが)。
鶏の餌とは季節を感じて自然環境に対応出来た草や生き物を与えてこそが誠の食生活であるが(大型養鶏の餌とは早く太れ早く大きくなれ)だけを追求して生産、本当に旨い肉の味すら忘れたのか、若者に教えたい成熟した鶏肉の味を、あ〜悲しよ。
過去に与えられた鶏は平成の犠牲者此れを食べる人間は化け物か?怪獣か、もやししか食えない若者となんら変わらない、社会も同じ道、全ては朝の家族の食生活が始まりであると感じて先ずは熱いお茶が来ました、相変わらず難儀な話、すみませんね朝から。
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