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早速私も買って見ます。
鶏の解体は先月8羽しまして、それもはく製を作ってる人が、もめん針の一刺しで(私は腕で鶏をダカエて10秒で身動きしませんね)それと柔道で言う””羽交い絞め””も習いました。写真有るが、一寸残虐なんで見せられないですね。血抜きも、その後羽を毟る為にお湯に入れて…時間が長いと皮までむけてしまいますね(熱湯ならせめて30秒以内かな?)実践してますので良くわかりますがね。
余談ですが、その一寸前に主のオス猪を仕掛けで取り、男3人で運ぶにも大変でした(離れ島での捕獲で船に乗せるにも)解体してその皮は1人で持てないぐらい重かったです。 魚も同じで吊り上げて、船台でぴちぴちするは苦しいからですね。 残酷差は同じですが、魚以外は体温があるので…
産卵箱も千差万別ですね。安けりゃみかん箱で…十分だし、脚足もブロック2個を横にして…目いっぱい安く出来る方法は何かですね(卵がわれない様にぷちゅぷちゅを敷いて割れを防いでます)その上にわらとか、もみ殻で… (鶏によっては立って産卵するのもいますので、大事な卵が良く割れたから)そんな工夫もしていますね。 |