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ayamkanpung 様へ
〜（日本の軍鶏飼育文化は歴史上でも文化財級であり有りますが？）〜
アジアの国々では軍鶏は南画、賭け塾や襖絵等に描かれていますが？
その昔ルソン、アンナン、カンボジヤとの貿易には、
「鶏をお土産として両方に」又高級品宝石や装飾品当のお返しにはトウマル（籠には庶民の若い娘を）南の島へ貴族の嫁として。南から訪れる経済難民が日本人と印鑑と同じ顔歴史は語る。アジアは今も昔も皆同じ道を行くが如し。
森鴎外、山椒大夫、平安時代の中期まだ人買いが横行している頃の話ですが〜筑紫に行ったまま帰らぬ父を探しに行くが。人買いにさらわれて、母は佐渡へ、幼い兄弟は丹後の石浦とい言う国の山椒太夫の元へ売られてしまいます。
さて本題軍鶏はアジアの国々の文化の伝承で有りますが
基本的には経済鶏ですが、姿形色、中には声を楽しむ人が居ることを忘れてはいけませんが
矢張り姿が1番、次に色艶、鶏本来の個性として闘争心此れを生かして
闘鶏として宮廷の儀式として、神に奉げる生物、或いは血を魔よけとして山河地で今も貴重品でありますが？
闘鶏を喧嘩と見るか？相撲として見るか、鶏のストレス解消のスポーツとして観戦するかは〜人それぞれで有りましょうが、
賭け事に使われるから1度勝ちますと、場所次第で1羽４００万円並で２００万円、使える物であれば平均で１００万円、捨て値で５０万円３万円は使えない？鶏だそうですよ、
しかしながら姿を見て判断は１万円が妥当で有ります
海外に輸出とは？此れは難儀でありましょうがね？もし可能であれば？卵もドイツは無理ででしょうね。
我が家にも６０羽飼育していますので何なりと申しつけ下さい。自宅周りに軍鶏師は８団体１０００羽飼育していますが賭博はいけません。警視庁推薦警察官友の会佐藤瑞雲。 |
