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鶏を襲う事は許されるのか?どうしてこんな事になるのか?
生き物は食べることから1日が始まり食べ物がなくさまよい鶏舎に辿り着く獣たち、
此れは私たちが戦後長い年月に罪を重ねて来たのが大きな原因であります、 山河に旅して余る食料を捨てる事から山に住む狸ハクビシン、キツネ、猿たちは楽をして餌を食べる癖はもう直りません、
野鳥の餌付けがそうでありますが 人間は自分たちは腹一杯食べた残りを捨てる感覚で有ります、輸入国であるのに山河の生き物へ餌を与える事が、如何に疎かで有るかは自然環境を知るものぞ知る。
楽して美味しい餌に慣れると二度と山河の餌を探さずに、山河を捨てて人里へ下る、
食量と数のバランス此れを調整するのも私たちの義務と考えますが?皆様はどう思いますか?
結論は一度手を加えたら最後まで地域で面倒を見なさいやり方は「面積に対する生き物の数でありす」
即ち人里で昼夜さまよう「獣は正にニートと同じです餌を与えなければ自滅、即死ぬので有ります」
(だから罠で捕まえて淘汰することが人間で出来る最小限の義務であります)必ず獲れる罠の仕組みは図面を手紙で送ります著作物。
残る生き物は山河で自然体で暮らすのです自然とは人間が山河を荒らすなとい言う事です。
>確保し淘汰することで、生き物はバランスが取れますもしも(放置しますれば共倒れし全滅するのです)山河で暮らす数の調整が出来るので有ります、先般、講演の一部です。 |