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皆様お早う御座います、
昨日は13時から16時まで千代田区内幸町の日本記者クラブで
(講師、東京大学大学院農学生命科学研究科食料科学研究室、教授、清水誠氏)(栄養学の視点、女子栄養学、学長香川芳子氏)(医学疫学の視点から、桜美林大学、大学院、老年学教授柴田博氏)
「牛乳と健康」講演会に参加しましたが 「鶏の飼育を基本として自分なりに比較拝聴して来ました。
最近のメディアのいい加減な報道は生き物の持つシステムを狂わせて製品化し「固体の値段を引き上げて来ています」デメリット有るのみ、
本来牛乳の持つ素晴らしい物を?低脂肪?00が沢山含まれていますとPRし如何にも牛乳本来の物より人間の足らない物を補うかのように店に並ぶが?此れをまともに受け止め買う姿は 将に「都会ではセブンイレブンにしか食品は手に入れにくい現状」
大量鶏飼育となにも変わらない現状であります さてこれ等をより自然に近い飼育の仕方が数多くの微生物の摂取でありますが
ヒントは固体の持つ鶏の腸内で活躍します微生物に餌を与えるのが山崎様の疑問であり研究心でありましょうが?基本はあくまで実践し鶏飼育結果の現れが自然にちかずいたと言いたいのです。
山河に住む生物を摂取し生きています生命体は全てが生かされてこそ子孫繁栄で有りますが「人間が環境を変える事で物により大量に増やすことは可能ですがマイナの部分が必ず有ります となりますれば自然を壊したくないのです
牛乳がAとすれば、卵もAと同じ摂取が出来ています即ち 卵は親から生まれたときには既に親からサヨウナラでありますから
卵その物が如何に生命の源として元気な雛が生まれるかは「母鶏の健康の力関係であり」人の見る卵の中身でなく色艶を比較ではなく健康の元が力が有る卵でありましょう、子牛は生まれた日から離れるまでに乳を飲む事で約?半年ぐらいでしょうか確りとした牛に成長するのですが全ては乳に含まれた成分と機能であります、
人間も上記となんら変わりませんが私たちの腸内にも可也の微生物が住むから長生きをするのでしょう、
>EM菌を使った発酵飼料の作り方を知っている人がいましたら返事下さい>
此れは私も過去に使いましたが?これ等の菌が特別鶏に影響を与えるとは疑問であります私が「サルトーゼ25」を20キロ18000円で使いましたが所轄に相談しましたら枯草菌コウソキンは何処にも存在しています、常に何らかの形ちで摂取 していますとのご指導に感謝です、摂取菌の数が多い方がより良い醗酵餌ではなかろうか?
山河の腐葉土にはEM菌も沢山存在しているのです先ほどの低脂肪の牛乳と同じ事です、自然の姿で飲むことです、餌として与える事であると、講習会の私なりの結論ですが?
(共存共栄する有用な微生物の集まり」の意味の造語であり、通称は EM菌である)が?堆積物内に住む昆虫も大切な働きをしています故に、
EM菌無料で有るならば頂使うのも損はしないが?偏る処がデメリットではと思います、纏まらずに申し訳有りません。 |