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Hima@管理人様
いよいよ来るときが来ましたね、まだまだ海外の現状は日本人には理解出来ませんよ?昭和39年当時から46年まで480日世界旅経験で話せる事は昔は都会人が田舎へ食品を求めに、今は情けないニワトリと同じ与えた物しか食えない食わないセブン7人間
日本の山河をなんとする馬鹿なやつ大衆迎合で蚊帳の中で批判ばかり?餌をただ食いし。
国民がナケナシノ税金で養っているの知らんのか国民の餌を作る事が先だ、政治家も地方の出だろうが家にいる家族を民をなんとする作れば出来る農地を荒らし正に荒れた農地によく似てる政治。
日本の山河で暮らす生き物は気楽にすごしてきた時代 日本の原野風景は経済の発展と共に衰退し此処に住む人間も環境に対応でない現状でありますこれ等を思う時
人間は何のために生まれてくるのかを知らずして成長して さ迷う現状は、そう難しく思うでなし極自然に
ニワトリと同じ事飯を食う対策は簡単であります 山河に隠れて魚をとり野草を収穫し薪を拾い買うのはほんの少し此れで過せる教育は昔は当りまえ。
鶏の餌を買うこと自体がニワトリの生態を知らずして購入するから悩むのであるが?都会で何で鶏か?教育の基本姿勢が 生きるとは、暮らすとは食べる幸を何一つ教えてこない親がばかたれであるが故です。
地域に溶け込生鮮食料の廃棄物を生かす此れは難しくない 昔の飼育の基本を学び鶏と暮らせば卵は余り毎日肉もフンダンに食えるので有ります。
600羽以上飼育しても餌代は娘に聞いたら8000円だそうです基礎知識を学ぶ暇が有りましたら
此方の相談室へ何時でも御出で下さい仙人級の友がワンサといますよエトロフからヨナクニと列島3943キロに住む 愛好家、保存会です。
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