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皆様お早うございます、生き物の食文化は今?
日本の歴史を語るとき戦国時代、今も昔も争いの源は食量の調達であたでありましょう、
千曲川河川敷は数々の伝説を生んだ〜戦国史上最大の激戦地、川中島、信濃での二泊三日、日本の原野風景を堪能しましたが、稲穂は頭を垂れてはいるが?この国の食文化は果たして、
店に並ぶ山菜はひっそりと錆の世界、鮮やかな文化を感じへない土産を求める若者、山間僻地までも上辺だけのその場限りの鮮やかな文化を感じ取れない土産品此れを思う時、先の
長野県知事は土産に例えれば化粧された土産品に見えてなりませんロマンを求めて来たが侘び錆の世界では住めぬ都会人、地方は地方に任せろと言いたい即ち
ロマンでは住めないのである山河に住む生物のは山河を生かす知恵、大きく語れば日本の縮図である、食糧生産の調達は我が国で充分である此れこそが国政の君を旨く選び使い分けるべし
金で世界の産物は買えるが心は買う事は出来ません?農作物とは天秤に掛けてはいけないのである地域に住む人を助ける気持ちが無くて、労りが無くて何とする
東京のビルの谷間で人生の90パーセントを一流企業で、日本の食料を考えて過したMT様は農学博士である長野の飯山市で今は農家の手伝いをし山河風景を楽しむ毎日であるが?
山河物を汗の結晶を分けて頂いていると言う基本姿勢を感じた山河の漢詩吟詠の研修会でも有りました。
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