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臭い話に蓋をしないで〜〜爺の話をちょいと聞いてよ?
1〜飼育する小屋の床は?地面は土か砂利でなければ〜排水が出来ず、生き物が住めない環境ではだめです
2〜床財の一番下に剪定チップ木切れです次に落ち葉や雑草、米糠を次に腐葉土は微生物の宝庫です床の厚みは30cm以上です
床が出来上がりますと次に水を大量に掛ける出来上がり 毎日餌を与えますが残りは微生物の餌であり醗酵を助ける餌となるのです〜此れからが
微生物の活躍となりますが始めは熱が出ますから乾燥しますと微生物が住めなくなるので床に大量の水シャワーをします排水が大切です水が溜まりますと菌は死滅するのです、通気性を保つ事です
此れでどうやらバランスが取れますと大量の糞を微生物が餌として待ち受けるのです
私の餌は醗酵飼料ですから「食べた物は鶏の腸内で活躍して排泄されますが菌や微生物は活発になり糞と共に床内に、環境が良ければ益々、糞を好み食べる又熱で即糞は乾燥しますが鶏がかき回して床を活性させるのです
醗酵飼料の材料は〜コーヒー、ウーロン、「お茶葉が大量に使います」これらは活性炭の役目も果しています
自然界とは生き物が共に無理をせずに生きているからバランスが取れているのでは有るまいか?汚い物の中ほど活発に子孫繁栄している生き物が住んでると言いたい(小さい小屋でも匂わない良い環境を作る事が出来ますよ)
糞を捨てるなとはこの事です糞を捨てますとバランスが壊れるのです〜匂いは有りません、出ませんよ、むしろ香りを楽しむ訪問者もいます〜秋にはキノコも出ますよ食えるかは定かでない。 |