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皆様お早うございます
昨夜の恵み雨は関東の汚れを国政の汚れも綺麗に洗い落としてくれました気持ちの良い今日。
私は過去現在も書き込みでお話をして来ていますが? 鶏インフルエンザの進入経路は季節風や多くの要因ありと話してきましたが?現実として自分なりに確信、
先日域の会合で農家や植木生産業者の研修会に招待されて、 私も国際化への問題点を15分間、最近の庭木に関する防疫体制は〜もうお手上げである
国際化は正に地域への恐怖である?(固定した防疫だけでは手当ては遅い)空港滑走路の直線状の大地は廃棄ガスにより草木は枯れ秋も来ないのに新芽が出揃わぬ内に今は秋本番の気配である、野菜のプレバブは排気ガスで黒ずみ日差しがが野菜に当たらないのですさて
数年前から飛行機の通過する下の庭木に得体も知れない害虫が はびこりどんな薬も効果は無い害虫が異常発生し民間に調査を依頼したが(国は嘘をい言うから民間は本音で話すらである)もう国は当てにならないから自分で改革をする時代に、
原因は飛行機の車輪格納庫内へ進入よる昆虫、寄生虫、卵が着陸態勢で車輪を出すがこの時に害虫をばら撒き被害が未だに拡大している現状である確認した〜その通りでありましょう正に私の出番?
害虫は台湾産の昆虫であると確認したが何の薬も利かない無法状態であるが、アジア及び世界各地より持ち込むと考える事が定番と考えるのが?此れこそが先進国の悩みであるが?
この調査は民間の調査機関である、国は選挙で頭が割れるくらい痛そうである、国民は蚊帳の外。 |